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二十八年 神無月…其の壱 [徒然なるままに…]

遠くの家族より近くの他人。

何てことを言われ続けて、幾年月。
どんなに離れていたって、やっぱり家族は家族だもんね。


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いい旅、夢気分。 [ちょこっとエッセイ]

翌日の朝に母が退院する為、今晩中に東京へ移動しておこうと決めた。

中央本線、21時台の普通列車、高尾行。
改札口向かいの売店で缶ビール一本と一寸したつまみを買い、ホームで煙草を吸い乍ら列車を待っていた。
最近の中距離列車は、通勤電車の様に横並びの椅子に変わりつつある。 この方が多くの人が座れるだろうとする配慮から来ていると思うが、飲食をし乍らの移動には少し不向きな気がしている。
「四人掛けのボックスシートの車両であります様に。」
そんなかすかな希望を持ちつつ、肌寒い空気の中で二本目の煙草に火を点けた。

「来た。」
運が良かった。 外見こそ新しいが、間違いなく以前と変わらない四人掛けボックスシートの車両。
ほんの少しの旅気分が味わえそうだ。

これも最近の傾向だろうか、女性の車掌さんが増えた。
穏やかな優しい声で車内アナウンスをされると、尚更気分が良い。
そんなこんなで列車は動き出し、私は缶ビールを開け、少しづつつまみを食べ始める。
当たり前の話だが、外は暗い。 時折ほぼ並走して通っている国道の街灯の灯りのみが見える程度。 途中駅で乗って来る人もいない。
ずっと昔、東北を旅した時もこんな夜行列車に乗っていた。 只、窓の外の風景に雪明りが有るかどうかの違い。

一時間半程のこんなノスタルジックな思いを乗せた旅はもうすぐ終わる。

車内アナウンスの穏やかな優しい声が、終点の高尾駅での乗り換えの案内を始めた・・・。


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二十八年 神無月…其の弐 [徒然なるままに…]

この時期によく見かける光景。

荷台一杯に稲わらを積んで、軽快に走っている軽トラ。
たまに、道路っぱたにそのわら束が落ちている。


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二十八年 神無月…其の参 [徒然なるままに…]

今朝の風景。

おばあちゃんが、ゆるーい上り坂を普通のママチャリで、普通に上って行った。
その後を、立ちこぎをしながら必死に後をついて行く若い男性がいた。


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